4/2に診察をして、一日おきに自己注射をして一週間。
4/9が今月二回目の診察です。
今までの自己注射スケジュールは下記計4回。
4/2 4/4 4/6 4/8
この日(4/9)の内診で卵胞の育ちを診察。
今までの卵の育ち方から予想してはいましたが、やはりまだ育ち切っていない様子。
4/10くらいに採卵の予定でしたが、4/11にもう一度卵胞確認の診察することになりました。
これが体外受精の大変さ。スケジュールはあってないものなのです。泣
4/10にフォリスチムの残っている量を自己注射するよう指示され、この日の診察は終了。
体外受精をすると決めてから、必要以上に悩むことをやめた私。
できることをきっちりやって、あとは先生を信頼し、毎日をいつも通りに過ごすことがこの時期の目標でした。
たくさんの採血や自己注射など、女性の方が圧倒的に負担が大きいのが体外受精。
なんでこんな辛い思いを…なんて、考えてもしょうがないことで悩んでしまいがちです。
しかし、影ながら様子を見ている主人も何か感じてくれているはず。
私の卵子が良い状態で育たない限り、その先は無いのですから、やるしかない!
4/11の診察については、また後日。
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