培養室直通の電話番号にかけて下さい、と言われていました。
これからは私にはどうにもできない世界。
やはり少し緊張します。
あまり期待をせずに電話しようと心を落ち着かせ、話を聞きます。
体外受精と顕微授精を各9個ずつ。
体外受精(9) 未受精5 受精4
顕微授精(9) 未授精1 授精8
顕微授精(9) 未授精1 授精8
結局、計18個のうち12個の受精確認ができたことになります。
ホッと一安心。
でも、初めての自己注射や採卵などで緊張がとけたことで、ふと疑問が湧きます。
採卵した卵胞から約67%が受精。
はて、私のこの結果は良いのか悪いのか?
そもそも採卵数18個は私の年齢で体外受精に挑む場合、良いのか悪いのか?
採卵した卵胞から約67%が受精。
はて、私のこの結果は良いのか悪いのか?
そもそも採卵数18個は私の年齢で体外受精に挑む場合、良いのか悪いのか?
そこで体外受精を始めるにあたって5本!も採った血液検査の結果が無性に気になってなりません。
結果を渡された時は特に問題ありませんと言われて、そのまましまいこんでいます。
ホルモン値の説明もなかったけど、卵巣年齢とかの値はあったのだろうか?
探してみたら…やっぱりありました!
卵子の老化などのセンセーショナルな言葉で話題になったこともある"AMH値"。
でも、説明を受けていないので見てもわからない…
でも、説明を受けていないので見てもわからない…
気分が落ちてるなーという時は無駄にネット検索をやめている私。
判断力が鈍っている認識はあるので、情報に振り回されないよう目の前のことだけ考えます。
しかーし、一息ついてデータがあれば調べたくなる!
そんな時、いい意味でも悪い意味でもインターネットの情報は役に立ちます。
しかーし、一息ついてデータがあれば調べたくなる!
そんな時、いい意味でも悪い意味でもインターネットの情報は役に立ちます。
参考程度にAMH値について調べてみました。
この件については長くなりそうなので、また後日。
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